インプラントイメージ

違和感もなく食事を楽しむ事が出来るインプラント

私は以前、虫歯になってしまった事によって、歯が再生することが出来なくなり、抜歯を余儀なくされました。
最初に撮ったレントゲンを見た限りでは、神経を抜く事でどうにかなるとの話だったのですが、いざ治療を始めてみると根本部分まで悪い状態に侵されており、歯を抜かなければならないと医師から言われました。
奥の歯だったので、歯を抜いたとしても、見た目にも分からないし、あまり困る事はないはずだと安易に考えていましたが、歯科医師からは、歯を抜いてしまうとその抜いた部分をそのままにしておくと、歯全体のバランスが崩れてきたり、食事をすることに支障をきたす事があるため、処置をしなくてはいけないと言われました。
しかし、抜かないわけにはいかず、結局虫歯の歯を抜歯しました。
抜歯してしばらくし、その部分が落ち着いた状態になった頃にまた診察に行き、今後の治療計画の説明を受けました。
一般的な選択肢としては、保険が適応出来るブリッジを入れるらしいのですが、隣接する歯がない事や、その歯にも負担がかかることなどを挙げられ、インプラントをするのが一番良い治療法ではないかと説明されました。
その当初インプラントについての詳しい知識を全く知らなかった私は、一からそのインプラント治療の流れやメリット、デメリットについて教えて頂きました。
さらにブリッジと違い、保険適応にならないため、自由診療として扱われ、保険でまかなう治療よりもはるかに高額な費用がかかってしまうとのことでした。
しかし、メンテナンスをきっちり行っていけば、半永久的に自分の歯と同様、一生涯交換しなくても良いとのことで、お薦めされました。
そして一度帰宅し、家族とも相談した上で、インプラント治療を受ける事を決意し、申し込みました。
手術までの期間は、歯の土台を差し込むための顎の骨の状態を検査したり、体の健康状態をチェックするなど問題点がないかどうか判断してをしてもらいました。
そしていざ手術の当日、かなり緊張していた私ですが、思っていたよりも簡単に麻酔が効き、ボルトを挿しこむ手術が行なわれました。
そしてスムーズに進んだのか2時間程で終了し、痛み止めを服用し、帰宅しました。
その後も定期的に痛み止めを服用していたおかげか、気になる痛みが出る事がなく、しばらく消毒や経過観察のために通院しました。
そしてその半年後、しっかりボルトが骨と癒着し、安定した頃合いを見計らって上の歯をかぶせる処置を行いました。
これで手術が終わり、晴れて自分の歯を作る事が出来たのです。
この歯を入れてからは、奥歯で物がしっかり噛めるようになり、美味しい物を楽しむ事が出来るようになり、本当にインプラントを受けて良かったと思っています。
これからも定期的にメンテナンスを行い、永久に持続出来る歯にしていきたいと思っています。

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