インプラントイメージ

インプラント手術を体験しました

私は子供の頃から歯が悪く、歯を抜いたりして差し歯が何本か入っていました。
日常生活でさほど支障が出る訳ではありませんでしたが、今後のことを考えて、若いうちに歯を綺麗にしておきたいと考えていました。
そんな時、家族の勧めがあり、審美歯科でインプラントの治療を受けてみてはどうかと言われました。
インプラントとは、歯が抜けてしまったところに人工のネジのような医療機器を埋め込んで、そこに人工の歯を設置することです。
差し歯よりも、自然な噛み合わせが可能で、長く自分の歯として使うことができると言われています。
ただ、人によってはインプラントができないこともあるので、まずは検査をしてもらうことにしました。
前々から差し歯を利用していたので、検査の結果がだめなら別に今のままでもいいと思っていましたが、私の歯ならば治療可能だと言われたので、これを機に治療を受けることに決めました。
そして、担当の医師と打ち合わせをして、手術を行うことになったのです。
まず最初の手術は、3時間ほどかかりました。
具体的な手術内容は、骨を削ってそこに人工の歯を埋め込むというものです。
元々差し歯だった上下合わせて4本の歯を治療しました。
麻酔をしていたので痛みはありませんでしたが、いつもと歯の感覚が違ったので、慣れるのには時間がかかりました。
また、骨を削っているので、骨が元に戻るには1年ぐらいかかると言われました。
とはいえ、噛み合わせは良くなっており、頬が少し腫れるぐらいで手術は成功したので、ホッとしました。
その後、消毒のためにまた審美歯科へ行き、術後の説明と2回目の手術について話をしました。
インプラントは歯茎などに馴染むのに時間がかかり、馴染むまではカバーのような被せ物を付けてあるらしく、それを取り除いて、最後の仕上げをするそうです。
そういう訳で、また半年後に手術を受けました。
無事、歯茎に馴染んでいたようで、骨の回復もしていたため、最後の仕上げをしてもらい、あとは最終的な仕上がりを確認するのみとなりました。
また、この経過観察に半年から9ヶ月ほど必要でした。
結局、2年以上かかってようやくインプラントの治療が終了しました。
時間はとてもかかりましたが、明らかに以前と比べて歯や歯茎に力が入り、硬い食べ物でも難なく食べることができるようになりました。
また、歯並びも綺麗になった気がします。
差し歯のように、急に抜けてしまうこともないので安心です。

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